定款を認証 

定款とは?

定款とは、会社を運営していく上での基本的規則を定めたもののことを言います。

その会社の名前や事業内容、所在地、事業年度などなどの事項をその中で規定します。

つまり会社というのは、登記する時点で、どんな仕事をするかが明確になっていないといけない訳なんですね。

しかもその定款は、自分達が勝手に思いの中で決めておけばいいのではなくて、具体的な基本事項を定めた定款は、

その後、会社の本店所在地を管轄する公証役場に提出して、認証の手続きを受けなければなりません。

これを定款の認証と言います。

世の中の会社は皆こうやって設立時点で何をやるのかを決定して、宣言して、しかも国がちゃんと管理してるとは、驚きでした。

この時少し覚えておくといいポイントは、確かに起業時にやりたい事ややる事は決まっていても長年会社をやっていく中で、やりたい事が変わる事もありますよね。

その際いちいち定款を書き直すとまた 登録の作業が発生するので、将来やりそうな事も、定款に含めておくといいようです。

私達も、投資業務とか店舗の運営みたいな最初はあまりできない事も含めるようにしました。

会社設立の登記が完了した後は、定款の中で定めた内容にしたがって、会社を運営していくことになります。

https://www.freee.co.jp/kb/kb-launch/certification-of-articles-of-incorporation/

会社設立フリーではやることが順番に書かれていてとても便利です。

会社設立フリー
https://www.freee.co.jp/launch/?utm_expid=.2AjIdc4uToqKoLse8tcLfA.0&utm_referrer=https%3A%2F%2Fwww.google.co.jp%2F

定款の認証方法

定款の認証後、認証が済んだ定款を公証役場で確認してもらう必要があります。

公証役場は事前に決めておく必要があります。

事業所をおく都道府県の中であればどこでも構いません。

定款を受け取りに行く

私は兵庫県の阪神公証センターに下に書いてある持ち物一覧を持って定款を取りに行きました。

持ち物一覧

  • 定款
  • 委任状
  • 現金約52,000円(定款認証代金)
  • 公証役場に行く人の本人確認書類
  • 新しいCD-R(定款の電子データの受け取り用)
  • 発起人の印鑑証明書(発行から3ヶ月以内)
  • 発起人の個人実印(当日の修正がある場合に必要)

公証役場にはたくさんの先生方が並んでおられました。

その中から予約を取った先生を探して、定款を受け取りました。

これで定款の認証は完了です。