データを送る際に経由ための必須装置であるルーターの仕組みとは?

スキルアップに必要な勉強録
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ルーターという言葉を聞いたことがありますでしょうか?

聞いたことはあるけどルーターって何をするもの?ルーターってどこにあるの??

今日は、その「ルーター」について勉強しましたので、自分なりにまとめていきたいと思います。

ルーターとは

まず、ルーターとはそもそも、なんなのでしょうか?

ルーターとは、データを送る際に相手までの経由を教えてデータを送るための装置のことです。

もっと詳しく言いますと、データをパソコンやケータイで相手に送る際に、どこに送るべきかという行き先を教えるという仕事をする装置のことなのです。

この仕事のことをルーティングと言います。

データーを送る際にルーターを経由すると書きましたが、実は経由するルーターは1つではありません。

目的地にたどり着くまでにいくつものルーターを経由します。

AからBにデータを送る場合を下の図を使って見てみましょう。

この場合、ルーターを6つ経由しています。

ルーターの役割

では、なぜそもそもいくつものルーターを使って、目的地にたどり着く必要があるのでしょうか?

それは、ルーター自体がデータを送る目的地の場所がわからないため、少しずつ経由しながら目的地を探す必要があるためです。

少し、ルーターの仕組みを駅を使って例えてみます。

もし私が例えば、大阪の塚本駅から愛媛県の大洲駅に行きたいとしましょう。しかし、いきなり目的地にたどり着けるわけではありませんよね。

そのためには駅員さんにどの電車にのるか聞きながら、何度も乗り換えて大洲駅まで行く必要があります。私は最初家から出て、塚本駅に行って、駅員さんに、愛媛県の大洲駅にいくにはどうすればいいですか?とききますよね。そうすると駅員さんは、まずは新大阪駅にいくようにと教えてくれると思います。

そうです、この駅員さんの役割をするのがルーターでなのです。ここでポイントなのは、ルーター自身も全てのルートを把握しているわけではないので、次に行くポイントしか教えてくれないということ。塚本の駅員は、愛媛の事はわからないので、次は新大阪駅の駅員に聞いて、これを繰り返す訳ですね。

ですので、データを送る際には何度も新しいルーターに乗り換えながら、目的地へとたどり着きます。

一番初めに使うルーターは、今いる場所の一番近くのルーターとなります。駅の例でいうと、大阪の塚本駅です。

この一番初めに使うルーターをデフォルトゲート(通称:デフォゲ、GWとも書く)と言います。

お家にWi-Fiを置いている場合は、このWi-Fiがデフォルトゲートとなります。

メモ:どのルーターを経由しているか調べる方法

では、実際に、データを送信する際にどんなルーターを利用しているのか見てみる方法があるので、見てみましょう。

ここでは、コマンドを使います。

私はmacですので、コマンドを使う際に使われている、ターミナルというアプリケーションをつかいました。

下のようなアイコンです。

ターミナルを開くとそのままコマンドが打ち込めますので「traceroot」と打ち込んで見ましょう。

これは、サイトを見る際にどのルーターを使っているのか調べる事ができるコマンドです。

私はMeltyというサイトを立ち上げているので、このサイトを見るためにどのルーターを経由しているのか調べて見ました。このコンピュータは、実は普段私がつかっているmacではなくて、Windowsなので、

tracert melty-app.comと打ち込みます。(http://は、省くそうです。)

するとずらっと18列ならび、トレースが完了しましたとの文字が!

はい、このことからMeltyのサイトを見るために、18個のルーターを経由したことがわかりました。

注意:Windows:tracert  目的のドメイン
   Mac:traceroot 目的のドメイン

さいごに

ルーターって聞いたことはあるけど、どのような仕組みなのかと言われると、意外とわからない方が多いのではないでしょうか?

私はそうでした。笑

それに、一つのサイトを見るだけでこれだけのルーターを使っていることにも驚きです。。。

では、ルーターの話はここまでにしておきます。

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