資金調達は大きなテーマ。キャンプファイヤーで資金を集めるまでの流れ

実際の運営について
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起業したばかりの会社にとって、資金調達は大きなテーマです。

私は、助成金、いろんな会社の仕事などで資金の調達をしました。

他にもいい方法がないかといろいろ調べている中で、見つけたのが、クラウドファンディングです。

聞いたことがある方もない方もいると思うので軽く説明します。

【クラウドファンティングとは・・・】
ネット上に自分達のやりたい仕事の意義やお金の使い道、さらには応援してくれた人へのリターンを周知する事で、ネットを介して幅広い方の助成を受ける事ができる仕組みなのです。

昔は銀行や個人の資産家からの資金調達を必要としていたところを、ネットを介して、幅広く自分がやりたいことに賛同してくれる人からお金を集める事のできる、

まさにICT活用ならではの仕組みなのです!!

クラウドファンティングを行えるサイト

クライドファンディングにはいくつかの有名がサイトがあります。

比較するサイトもありますので、参考にしてください。

■クラウドファンティングサイト比較まとめ
https://zuuonline.com/archives/201231

私はこの中からキャンプファイアーを選びました。

【キャンプファイヤー】
https://camp-fire.jp/

どれを選んでもハズレはないと思います。

クラウドファンティングの流れ(キャンプファイヤーの場合)

ではキャンプファイヤーでのクラウドファンティングをスタートするまでの流れについてまとめたいと思います。

1、目標設定を行う

まずは行う事業の目標金額と終了日を設定。

受け取りかたには2つあります。

■All-In 方式
目標金額を達成しなくても資金を受け取れる方式です。プロジェクトの実施、およびリターンの履行を確約できる方のみご利用可能となっています。

■All-or-Nothing 方式
目標金額を達成すると資金を受け取れる方式。

どちらでも構いません。

2、行いたい事業内容をまとめる

目標額等を設定したら次は事業内容に進みます。

キャンプファイアーを例にとると、事業の趣旨は当然ながら、目的、社会的意義やどのように調達した資金を使うかなど、かなりたくさんの項目を具体的に書く必要があります。

質問が多いのですが、これを答えていく中で、事業が明確化していくので、すごく勉強になります。

なぜやるのか?なんの為にやるのか?どんな風に利益を生むのか、事業モデルの根幹の部分をなんどもなんども突き詰めて考えていきます。

3、ビジュアル画像の設定

メイン画像は、CAMPFIREのトップページやプロジェクト一覧ページ、SNS、外部サイトなどでも表示されます。

一目でどのようなプロジェクトなのかが伝わる画像にしましょう。

プロジェクトタイトルやキャッチコピーを入れるなど、目を引くような工夫を取り入れましょう。

4、本文作成

ストーリーを持たせた魅力的な文章でプロジェクトをアピールしましょう。

画像なども挟むことでイメージがつかみやすくなります。

5、リターンの設定

内容をまとめたら次に行うのが応援してくれる人に恩返しをするリターンの設定。

お金をだして応援してくれる人に意味のあるお礼をします。もちろんお金で返すのでは意味がないので、いろんな方法を考えます。

サービスの利用券や手紙、商品のプレゼントや動画の感謝などなど。
私達も、サンクスレターや利用権などを、リターンとしました。

金額も設定するのですが、1000円や3000円、5000円などから数万、ときには
50万とかの設定もあるようです。

でもビジネスの趣旨に賛同してくれる人を探して、資金を援助いただく、とても素敵な
仕組みだと思います。

6、本人確認

最後に、本人情報をまとめたら内容は完了です。

7、書いた内容を申請に出す

キャンプファイアーの場合、こちらで書いた内容をチェックして、確認してくださるコーディネイターがいて、細かくビジネスモデルをチェックされます。

実際私達は、2つの企画をだしたのですが、どちらも4-5回は差し戻されました。

でもこうやって資金があつまりやすいようにしてもらえるのは、有難い事です。

プロジェクトが全て成功するわけではない

プロジェクトを開始したからといって、すべてのプロジェクトがお金が集まる訳でないようです。

実際私達も目指していた額は集まらなかったわけですが、自分達のやりたいビジネスを世に提示して賛同する人を集めていく過程はとても素敵な事だと思います。

結局気持ちに賛同していく人を増やしていく事がビジネスに醍醐味なんだと思いますし、それがお金という形に反映されるのは、すごく意義があります。

起業を女子大生が始める上で、クラウドファンディングは、助成金と同じくらい現代の社会が生み出した起業応援の仕組みだと感謝です。

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